「LINEは複数端末で同じアカウントの利用はできる?」と疑問に思う方はいるのではないでしょうか。
今回は、LINEのサブ端末機能について解説します。
サブ端末機能の設定方法や解除方法についても解説しているので、本記事を読んで適した方法でLINEアプリを活用しましょう。
LINEのサブ端末とは
【Androidタブレットをご利用の皆さまへ】
多くのご要望をいただきました、LINEの複数端末ログインに対応しました!Android端末を「サブ端末」として登録することで、同じLINEアカウントを複数の端末で使えるようになります✨
スマホだけでなく、お手持ちのタブレットでもLINEをご利用ください🔻
— LINE (@LINEjp_official) March 18, 2025
LINEのサブ端末機能は、同じLINEアカウントを複数端末で利用できる機能のことです。
使用頻度の高い端末をメイン、パソコンやAndroidなどをサブ端末に設定することで、いつでもLINEのメッセージを確認できます。
従来、LINEのサブ端末機能はパソコンやiPadに対応していて、Androidには非対応でしたが2025年3月17日よりサブ端末機能が利用できるようになりました。
ただし、LINEのサブ端末機能にはいくつかの注意点もあるため、ここで一度サブ端末機能のメリット・デメリットを知りましょう。
LINEのサブ端末のメリット・デメリット
LINEのサブ端末機能のメリットは、以下の通りです。
ポイント
- 複数端末で同一アカウントでのLINEメッセージの確認・対応ができる
- シーンに応じて使い分けられる
- デバイス間での移行がスムーズに済む
まず、LINEのサブ端末は、複数のデバイスでLINEを利用したい人に適しています。
Androidでのサブ端末機能ができるようになり、iPhone・Android・PCなどのデバイスでLINEを利用できるのが大きなメリットです。
ただし、サブ端末機能には以下のようなデメリットもあります。
注意
- サブ端末で利用できる機能が限られている
- iPhoneをサブ端末に設定することはできない
- 誤操作によってデータが消失することがある
主に、LINEのサブ端末はあくまでサブとして利用でき、利用できない機能があることに注意が必要です。
また、サブ端末の対応デバイスはAndroid、iPad、PCなどに限られており、iPhone端末では利用できません。
このように、LINEのサブ端末機能はデメリットも存在するため、特徴を知ったうえで活用しましょう。
LINEでAndroidをサブ端末に設定する方法
LINEでAndroid端末をサブ端末として設定する方法は、以下の通りです。
注意ポイント
- メイン端末での設定:LINEを開き、[設定] > [アカウント] に進み、[ログイン許可] をオンに切り替えておく。
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- サブ端末(Androidデバイス)にLINEアプリをインストールし、[ログイン] をタップ。
- 「この端末をメイン端末として利用しますか?」と表示されたら、[サブ端末] を選択。
- 表示されたQRコードを、メイン端末のLINEアプリで読み取り、サブ端末に表示される認証番号を、メイン端末に入力。
- 認証が完了すると、サブ端末でLINEが利用可能になります。
なお、サブ端末としての利用を解除する方法は、サブ端末・メイン端末どちらからでも可能です。
ポイント
- サブ端末のLINEアプリを開き、[設定] > [アカウント] へ進む。
- [ログアウト] をタップし、確認画面で再度 [ログアウト] を選択。
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- メイン端末のLINEアプリを開き、[設定] > [アカウント] > [他の端末と連携] に進む。
- 連携を解除したいサブ端末を選択し、[ログアウト] をタップ。
サブ端末に設定または解除する際、いずれもLINEアプリを最新バージョン(15.3.0以降)にアップデートしているかチェックしてください。
最新版にアップデートしていないと、上手くトーク内容の引き継ぎができないことがあるため、必ず最新版に更新しましょう。
LINEのサブ端末ではできないこと
LINEのサブ端末機能では、サブ端末で利用できない機能もあるため、事前にチェックしておきましょう。
以下に、サブ端末ではできない機能をまとめました。
ポイント
LINEのサブ端末では、アカウントの詳細管理や有償アイテムの購入など、いくつかの機能が利用不可となっています。
アイテムを購入する際や、LINEアプリのバックアップを取る場合はメイン端末で行ってください。
スマホを複数使用している場合はサブ端末設定がおすすめ
今回はLINEのサブ端末機能について解説しました。
2025年3月よりAndroidがサブ端末機能に対応したため、スマホを2台持っている場合も快適にLINEを利用できます。
LINEのサブ端末機能は、同時接続デバイス数が3台までと定められているので、シーンによって使い分けるなど活用してみてください。