あいの里シーズン2であやかんがギタりんへの態度が変わる理由3選！印象的なシーンは？

『あいの里シーズン2』では、あやかんがギタりんに対して冷たくしたり、優しくしたりと態度がころころと変わっていますよね。

あやかんがギタりんへの態度が変わる理由は何なのか？

この記事では、その理由をまとめていきたいと思います。

あいの里シーズン2であやかんがギタりんへの態度が変わる理由3選！

あいの里シーズン2で、あやかんがギタりんに対して冷たく突き放すような態度を見せる場面がたびたび出てきますよね。

なぜ態度がころころ変わると言われるのか、その理由としてはこんな感じ。

1つずつ見ていきましょう！

ギタりんを恋愛対象としてみていないから

一番多いのがこれ。

あやかんは「ギタりんを恋愛対象として見ていない」ため、素を出せているのではないでしょうか。

ギタりんの真っすぐなアプローチに対しても、あやかんは「はいはいはい」と軽く流しています。

なんか見るからに「男友達」って感じですよね。

SNSでも友達として応援する声がたくさんありました。

あいの里めっちゃ良かった、ギタりんとあやかんずっと仲良くしててほしい…

何やかんや憎めないギタりんとあやかん

ギタりん＆あやかんは心の繋がり半端ない

自己肯定感が低いから

あやかんは自己肯定感がめちゃくちゃ低いですよね。

人間関係において一定の防衛反応を示しているのではないでしょうか。

ギタりんが無邪気に自分の感情を表現するのに対し、あやかんは「私がそんなに愛される価値があるのか」と疑問を抱いているように見える場面もあります。

この内面的な葛藤が、態度に影響を与えているのかもしれません。

あやかんは自己肯定感低い＋なんも行動起こさん＋勝手に落ち込んでる

あやかんこわいにょ、、。

自己肯定感低くて自己愛強い人が一番厄介だということを証明してくれた。

あやかんの批判的な意見も分かるけど、自己肯定感が低い私はなんかあやかんの気持ちに共感してしまうんだよね

撮影現場が過酷だから

リアリティショーの撮影は、緊張感やストレスが伴うものだと思うんですよね。

カメラに囲まれた生活や、他人と長期間一緒に過ごす環境が心理的な負担を増やし、ギタりんへの態度にも影響を与えている可能性があります。

特にギタりんの突拍子もない言動が、過酷な環境下であやかんにとって「さらに疲れるもの」と感じられたのかもしれません。

あやかんが、他のメンバーからの「おかわりしないの？」って言われることにストレスを感じて涙するシーンにすごく共感。

シーズン1に比べてシーズン2は環境が過酷すぎる。色んな意味で。

女子部屋できるまで寝てる顔見られたり寝てる近く人に通られたりするきついし、食事が質素すぎて過酷…

あいの里2、恋愛どうこう以前に生活環境が過酷過ぎる。

あいの里シーズン2であやかんのギタりんへの態度が印象的なシーン

あやかんとギタりんの関係性を象徴する印象的なシーンは色々ありますよね。

特に印象的なのは、あやかんとギタりんで一緒に作曲するシーンではないでしょうか。

あやかんがメンバーのことを思って作詞して、ギター講師のギタりんが作曲して、2人で笑いながら歌う、とても良いシーンでした。

あやかんとギタリンの歌めっちゃ良かった。 あやかん作詞の才能がある。

あいの里シーズン2-18 ギタりんとあやかん一緒に曲作ってるの微笑ましい

あやかんとギタりんの自作曲が思った以上によくてびっくりした

あいの里シーズン2であやかんとギタりんはカップルになる？

あいの里シーズン２の放送内では、あやかんとギタりんはカップルにはなりませんでした。

しかし、番組終了後に付き合って欲しいという声が多くあるようです。

あやかんがギタりんに「ギタりんを傷つける奴がいたらすぐに駆けつける」みたいな言葉を言ったらギタりんが「それだけで充分だよ」って言ってて、このシーンでグッときてしまった。

あいの里シーズン2もめっちゃ良かったよおおおおお！！！！！！ あやかんとギタりんのその後が気になる！！

ギタりん＆あやかんは心の繋がり半端なくて、YES寄りのNOでしょ。

まとめ

あいの里シーズン2であやかんがギタりんへの態度が変わる理由3選はこんな感じです。

番組ではカップルにならなかった2人ですが、今後のあやかんとギタりんに大注目です！